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チャレンジドホームズの想い

もっと自由に未来の生活の選択肢や可動域を広げるために。

書家の金澤翔子氏が筆で書いた翼

金澤翔子
東京都出身。ダウン症の書家。
伊勢神宮や東大寺をはじめ、名だたる神社仏閣の総本山にて奉納揮毫や個展を開催する。ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ロシア、台湾など多くの海外個展も成功させる。又、バチカンに大作「祈」を寄贈しローマ教皇庁より金メダルが授与された。 国連本部でのスピーチや国体開会式での巨大文字揮毫、天皇御製謹書など活動の幅は多岐にわたる。 近年では東京オリンピックの公式アートポスターの制作アーティストに就任。

チャレンジドホームズの始まり。

一人一人の個性を紐解いていくと、誰もがみんな障害を抱えて生きていることになります。

その形や度合いによって自立支援の必要性も様々ですが、そこにはまだまだ多くの課題が残されています。
そしてそれは時代の変化と共に進化していくものでなくてはなりません。

「もっと自由に未来の生活の選択肢や可動域を広げることはできないかな?」

そのイメージは、どこでもドアで・・そんな発想からチャレンジドホームズのチャレンジは始まりました。
そしてそこに大きなヒントをくれたのは、知的障害のある私の身内です。
彼は会うたびに、スマートフォンやタブレットを巧みに使いこなしていて、その知識と好奇心は、高齢の両親の想像をはるかに超えて今も成長を続けており、それは知らず知らずのうちに自身の自立の選択肢に一つずつ近づいているように思えました。

自宅に居ながらもっと便利に住みたいところを探すことができたら・・私の理想と要望はどんどん膨らみ大きなチャレンジとなりましたが、この無謀な野望に賛同し応援してくださる方々の力強いご協力のもと1年掛かりでこのサイトをオープンすることができました。

複数の白い小さな家の模型の中に赤色の家の模型が一つある画像

ノーマライゼーションの実現に向けて。

森の中で何かを見つめがら楽しそうに笑っている4人の男女

障害者福祉は、高齢者福祉と同様に誰もがお世話になる可能性のある分野であり、その持続可能な課題への取り組みは、後に国の大きな原動力となる。そう信じてチャレンジドホームズはこれからもより身近なツールとして、成長し続けることを覚悟とします。

そして今、最も翼を必要としているのは私自身です。
障害者福祉の課題の壁はまだまだ高く簡単に超えられるものではありませんが、まずは自らが翔び立って様々な観点から無限の可能性を見出し、ノーマライゼーションの実現に向けて全力で取り組んでいく所存でございます。

チャレンジドホームズが同志の集の場になりますように・・・。

チャレンジドホームズ株式会社
代表取締役 渡邉美香

夕焼けの海辺で複数のカラフルな風船を持っている車いすの女性

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